木については、幹(枝を含む)と葉について、2つに分別して解説いたします。
木の葉についてですが…作成方法は2通り存在します。
一つは、[草原の作成方法]と同じく木の葉を一枚作成して、回転を加えながら、増やしていく増幅方法。
その際、部位部位に黒の影を差し入れると立体感が表れます。
主に近景の葉を描くのに有効な手段となります。
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もう一つは[フォトショップのエアブラシでの作成]で紹介しているCGのようなエアブラシツールによるものです。
[木の幹の作成方法]に酷似したものですが、彩色を変えたエアブラシツールによる葉の茂みらしいふくらみを表現するものです。
エアブラシの動かし方は、[つ」やお椀型のように走らせると雰囲気が出やすくなります。
見ての通り、遠景の葉を表現を目的したものにもなります。
この遠景による葉の表現はいくつかの転用の出来る技術(雲の作成、山の表現)になります。
ここで注意しておかなければならないのが、幹と同様、実物をよく理解しておくことが上げられます。
観察とまでは行かなくとも…輪郭として…これが木だ!!といった意識がある程度で良いですので、各々方の観察眼を養ってください。
木に見えるように描くにはどううするかなど…は、私の講習では答えられません。申し訳ありません。
また、幹と同様のことですが、葉についてもまだ発展段階の技術です。
後日、新しい技術の開発があった場合、追って公衆に載せて生きたいと思います。
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