まずは左上の図をご覧ください。これが何に見えますか?
島だと考えた方、失格です。これは雲形模様なのです。今回の講義は、私の多用する惑星制作方法の一つです。
見本作品の左上作品は画像合成により、多少いじってはありますが、右下の作品については遠近法で奥行きを持たしただけという簡素な仕上がりとなっています。
この惑星方法は決して難しいものではありません。
むしろ、偶然的に発見したものですが…これがなかなか有効性があったり、なかったり…
手順の解説に入ります。
1:新規レイヤーを作成し、そこに白黒(モノクロ)の雲模様1(描画)使用し、レイヤー全面に雲模様を作成。
2:ノート用紙(スケッチ)を開き、[粒上の度合い]と[レリーフ]の値を0にする。
(その後、[画像のバランス]を変更します。これによって島の大きさが変更できるので、好みのサイズにしてください)
3:選択範囲の色域指定により、島にする方を選択。その部分をコピーをして、そのまま新規レイヤーにペーストする。
これで全ての下準備が仕上がりました。
出来上がった島の彩色、立体感を出すためにはドロップシャドウ(レイヤーの効果)を使用します。
もちろん、左上のように島同士を合成して、新しい大陸を製作することも出来ます。
また、遠近法(編集→変形の中にあります)やつまむ(フィルター→変形の中にあります)により湾曲させ、外周を円形状に削除することで右下のような惑星が出来上がります。
決して難しいものではありません。惑星の浮く宇宙をバックに作成されたい方、ぜひお試しください。
ただし、これで月は出来ません。…アレは自分で努力するしかないですね…もしくは…他の方に作っていただくかです。
ちなみに私の使っている月はどちらも人様の作品でして…もちろん、承諾の元、使用しています。
二種類ですが、一つは[ほねミサイルの頁]のACC様のもの、そして[DIGITAL
FANTASIA]の叶 風姫様のものです。
叶様の月はフリーなのでよければ、出向いて作品を見てみてください。
あとは雲形模様を使った星空を作れば…完璧かな???
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