登場人物紹介

 

四島(しじま) 隼人(はやと)
(私立原線路界第2学校高等部2年)

この物語においての主人公。優柔不断で強い押しにとても弱い。
写真部の部長であったが、現在自主引退をしてしまい、無所属。

宝家(ほうけ) イスカ(いすか)
(私立原線路界第2学校高等部2年・理学部所属)

隼人と同クラスの女性。感情も乏しく、無口無表情。
人の輪に溶け込もうとせず、暇なときは理学部の部室で過ごす。
物語のきっかけになる人物。

註: [イスカ]にも漢字がついていますが、常用漢字ではないため、
HPでは掲載でません。
気になさる方は辞書ででもお調べください。
ちなみに[イスカ]は鳥の名前で辞書などでは[交喙]と同語です。

鳳沢(おおとりざわ) (つばめ)
(私立原線路界第2学校高等部2年・陸上部所属)

隼人の数少ない友人。品性の良い上っ面と蛇のような執念の裏面を持つ。
中学より知り合い、半ば強引に彼に付きまとっている。
彼とは友達以上の関係でいたいようだが…

犬神(いぬがみ) (つぐみ)
(私立原線路界第2学校高等部2年)

燕の友人。常に気楽に大らかさをモットーに生活している。
燕を経由して隼人と知り合い、彼をからかう事に楽しみを感じているようだ。
ちなみに方言で話すため、授業進行が思わしくなくなったりするらしい。

八頭(やつがしら) (すずめ)
(私立原線路界第2学校高等部1年・写真部部長)

隼人引退後の写真部の部長に就任した女性。品性良好にして物静か。
常に他人に対して謙虚に接し、決して自分を誇張しない。
元々、写真自体には興味はなかったが、…

 

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